むなかた大島 – 五色の旅
世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の一つである宗像・大島の「御嶽山」を中心に現地ガイドとともに宗像・大島を島一周トレッキングしていただきます。
メインとなる世界遺産の関連遺産群の一つである御嶽山の登山をはじめ、こちらも世界遺産の関連遺産群である宗像大社中津宮、宗像大社沖津宮遥拝所といった歴史的価値のあるスポットや、風車展望所、砲台跡といった絶景ポイントにも立ち寄ります。
期間:2026年4月1日~2027年3月31日
除外日:お盆(8/12~18)、年末年始(12/28~1/6)
🕒 5~6時間
大人・こども同額 おひとり様
9,000円
トレッキングコースの最初は宗像大社中津宮にて一日の安全を祈願し、参拝することからスタートします。ガイドが中津宮の歴史や見どころをしっかりとご説明いたします。
1か所目のビュースポットでもあり、世界遺産の関連遺産群でもある御嶽山を登っていただきます。224mと高さはそこまでありませんが、途中600段の階段と急激に山を登るため、高さ以上の達成感を味わうことができます。
2か所目のビュースポット、風車展望所は宗像・大島のシンボリックな存在である風車を一望できる場所ですぐ近くには第二次世界大戦中に作られた砲台跡もあり、景色が綺麗ながらも戦争時代の名残も残る不思議な場所です。島の北側に位置するため、天気が良ければ沖ノ島はもちろん、壱岐や対馬も一望することができます。
渡島できない沖ノ島を遥拝するため、大島の北側の海辺に沖津宮遙拝所が設けられました。遙拝所の社殿は、沖ノ島をご神体として拝む拝殿の役割を果たしており、沖ノ島の禁忌や遥拝の伝統は現在も受け継がれています。階段の手前には、「寛延弐年」(1749年)と刻まれた石碑があるように、少なくとも18世紀中頃までにはこの場所に遙拝所が存在したとされています。現在の建物は、昭和8年に建てられたもので、空気の澄みきった日に訪れると、水平線上に浮かぶ沖ノ島をはっきりと望むことができます